Take a Rest
適当に思ったことや、個人的なメモなどをアップする場所。 気が向いたときにしか書かないので、更新頻度は低めになる予定。
Bart's PE BuilderとDrive Image XMLを利用してWindowsのシステムドライブをコピーする
BartPE(Bart's PE Builderを利用して作成された環境)を作成し、Windowsのシステムドライブをコピーする方法。
システムドライブのコピーにはDrive Image XMLを利用する。


BartPE(Bart's PE Builderを利用して作成された環境)を作成し、Windowsのシステムドライブをコピーする方法。
システムドライブのコピーにはDrive Image XMLを利用する。


≫ PE Builderでメディアから起動するOSを作成@PE Builderhttp://pnpk.net
http://pnpk.net/cms/archives/140

を参考にして、ブート用のイメージを作成する。


イメージを作成する前にやらなければいけない事。
1.Explorer&IE プラグインを利用してIEを有効にした場合、Windows XP SP2のCDにはplugin.ocxが無い為、BartPEでイメージを作成する際にエラーが表示されイメージが作成できない。

Bart's PE Builder FAQ
http://www.geocities.jp/ht_deko/bartpe/

にある、
XP-SP2のCDでビルドできません。
http://www.geocities.jp/ht_deko/bartpe/#056

を参考に、IExplorer&IE.infの[SourceDisksFiles]セクションにある「plugin.ocx=2」を「plugin.ocx=2,,4」に書き換える。


2.Drive Image XMLを利用するので、ディスクの管理を利用しようとした場合に、「RPC サーバーを利用できません」とエラーが出てディスクの管理が利用できない状態を解消する。

「ディスクの管理」を開こうとすると"RPC サーバーを利用できません"エラーが出ます。
http://www.geocities.jp/ht_deko/bartpe/#059

によると、Bart's PE Builderを起動しウィンドウ下部にあるプラグインをクリックし、RpcSS needs to launch DComLaunch Service first - SP2 onlyが有効(いいえ)になっているので有効(はい)に変える。


3.BartsPEにDrive Image XMLを組み込む方法は下記を参考。
≫ OS領域をバックアップ@Drive Image XMLhttp://pnpk.net
http://pnpk.net/cms/archives/139


おまけ
4.JKDefragを組み込むのもいいかもしれない。

GUI for JkDefrag
http://www.emro.nl/freeware/

左のメニューからDownloadをクリックし、JkDefrag GUI version 1.01 for BartPE/XPE Multilangualをクリックしてファイルをダウンロードする。
次に、
jkDefragをダウンロードする。
http://www.kessels.com/jkdefrag/jkDefrag-3.33.zipをダウンロードする。

ダウンロードしたjkDefragをjkDefrag GUIを展開したフォルダ中にあるfilesの下へ全て展開する。
これで組み込みは終了。



Drive Image XMLを利用したWindowsのシステムドライブを含むコピーは簡単で、
1.先ほど作成したBartPEを起動する。
2.起動したらプログラム→DIXML→DIXML.EXEでDrive Image XMLを起動する。
3.Drive To Driveを選択。
4.Select one drive to copy to another driveが現れたらコピーの元となるドライブを選択し、Nextをクリック。
5.Welcome to the drive-to-drive copy wizardが現れたらNextをクリック。
6.Drive-To-Driveが現れたら、コピー先をクリックしてNextをクリック。
7.Copy from this drive(コピー元)の内容と、To this destination(コピー先)が合っていたらNextをクリック。
8.Confirm overwriteの警告メッセージが現れたら、DISK?#?と書かれている文字を下のTextBoxに入力すると実際のコピーが始まる。


Drive Image XMLを利用してDrive To Driveを行った後、Windowsが上手く起動できない場合は、コピーを行った先のドライブに対してFDISK /MBRを行うか、回復コンソールからfixboot c:とfixmbr cを行うと上手く起動できる。

テーマ:ソフトウェア - ジャンル:コンピュータ


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